個人的2024年最優秀YouTube動画賞
- みーこ
- 2025年6月8日
- 読了時間: 2分
それは、「ゆっくり解説 西洋人が鬼畜だった理由」だ。
地理の動画で、
ヨーロッパ人たちが黒人を奴隷化できた理由を解説している。
一言で脚色付き要約するなら、
「自分たちの食い扶持を確保するために、歪んだ宗教観の下で生物の階級を作り、肌の色の違う人間は家畜に分類した」
恐るべし発想力。。。
人間が1番怖いというのは本当だ。
知人の話だが、
ヨーロッパの人が「日本人は食べ物の話が多くて、成熟していない」
みたいな事を言っていたと聞いて反発を覚えたのだが、
この地理動画でスッキリしました。
「武士は食わねど高楊枝」を1000年単位でやってきたヨーロッパの人たちは
思想・芸術・哲学などに逃げざるを得なかったよね。
空腹を紛らわすために夢中になれるものが必要だったのでは?と私は思っている。
1000年単位も続けば習慣が文化になり、
「食べ物、そんなにこだわらなくても…」な考えになるのは自然な気がする。
だから、しょうがないっすね。
それと同じく、
日本人がしている食べ物の話は3大欲求のうちの1つをいかに満たすかが焦点ではなく
私たち日本人にとっては文化なんだと思う。

かつてのヨーロッパ圏では「食べ物をたらふく食べて吐くのが富の象徴」とする風潮があったそう。
ヨーロッパ貴族や王様にとって吐く行為そのものがステータスで、経済力の見せつけ所だった。
なんのこっちゃの話です。
アジア圏の王様・権力者たちでは、そういう話は聞いたことないですね。
やはり、稲作文化圏は安定して食べ物を確保できるから、
吐くステータスは確立しなかったんだと思う。
また、稲作文化圏、つまりアジア圏はご飯が発達しているイメージです。
これらの事から、「ご飯の時間が幸せ💓」という概念は全世界共通ではないのかもしれない。
いずれにせよ、どの文化圏も長い時間の中で生まれた創意工夫の上に成り立っていて、
愛おしいものだと私は思う。
次の1000年でまた、どんな文化が生まれるか楽しみ。



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